メルちゃんのおもちゃは、服・靴・小物・お世話グッズなどパーツが多く、気づくとあっという間に散らかりがちですよね。特に小さい部品は紛失しやすく、ママが探す時間が増えると地味にストレスになります。
そこで役立つのが、100均アイテムを使った“仕組み化収納”です。高い収納家具を買わなくても、ケースやボックスを組み合わせるだけで見た目も使いやすさも整う収納が作れます。
この記事では、ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均で揃う収納術を中心に、無印・ニトリなどのおすすめメーカーも紹介しながら、子どもが自分で片付けられる収納の作り方をまとめました。
メルちゃん収納が散らかりやすい理由
メルちゃんのおもちゃは「人形本体」だけでなく、服・靴・アクセサリー・哺乳瓶・くし・ごはんセットなど、カテゴリーが増えやすいのが特徴です。さらにサイズが小さいため、ひとつの箱にまとめると埋もれて探せない状態になりがち。
だからこそ、収納は「きれいにしまう」よりも、迷わず戻せる“分け方”を先に決めることが重要です。
100均でできる!メルちゃん収納の基本ルール5つ

- カテゴリで分ける(服・小物・お世話グッズ・人形本体など)
- 小物は「仕切り」必須(混ざると探す時間が増える)
- “見える収納”と“隠す収納”を使い分ける
- ラベリングで子どもが迷わない(文字+写真が最強)
- 「遊ぶ場所の近く」に置く(動線が短いほど片付けが続く)
このルールを押さえると、収納の見た目が整うだけでなく、片付けのハードルが下がります。
100均収納アイデア:まず揃えたい便利グッズ
仕切り付きケース(小物の迷子を防ぐ)
靴・ヘアアクセ・くし・哺乳瓶などの小物は、仕切り付きケースが最適です。「一目で見える」「混ざらない」「戻しやすい」の3点が揃い、子どもでも扱いやすくなります。
積み重ねボックス・引き出しケース(省スペースで増やせる)
おすすめは、スタッキングできるボックスや引き出し型ケース。透明タイプなら中身が見え、ラベルがなくても探しやすいです。見た目を整えたいなら、半透明や白系のボックスで揃えるとまとまります。
取っ手付きボックス(持ち運び収納に強い)
「今日はリビングで遊ぶ」「明日は子ども部屋」など移動が多い家庭には取っ手付きが便利。“メルちゃんセット”としてまとめて運べるので、出しっぱなし防止にも役立ちます。
【新規追加】片付けが続く「メルちゃん収納」の黄金レイアウト
収納を作っても続かない原因は、たいてい「戻すのが面倒」だからです。そこでおすすめなのが、次の3段構成です。
- 一軍(毎日遊ぶもの):オープン収納・手前・低い位置
- 二軍(たまに使う服や小物):引き出し収納・ラベル付き
- 三軍(季節もの・予備パーツ):フタ付きボックス・上段/奥
この形にすると、「出す→遊ぶ→戻す」が最短になり、自然と片付けが定着します。特に小さいお子さんの場合は、“フタを開ける工程が少ないほど片付けやすい”ので、一軍はフタなし収納がおすすめです。
カラーボックス×100均で作る「メルちゃん収納棚」

カラーボックスに100均収納ケースを組み合わせると、低コストで“引き出し収納”が完成します。
作り方のイメージ
- カラーボックスの段ごとに「カテゴリ」を決める
- 100均の引き出しケース or ボックスを入れる
- ラベル(文字+写真)を貼る
- 最上段に人形を飾ると、ディスプレイ兼収納になる
カラーボックスは高さが低いタイプを選ぶと、子どもが自分で出し入れしやすくなります。
バッグ収納:おでかけ・帰省に強い持ち運びスタイル
持ち運びには、100均のトートバッグやバッグインバッグが大活躍します。小物はポーチに、服はジッパー袋にまとめると、出先でも散らかりにくいです。
- 人形本体:柔らかい巾着 or クッションケース
- 服:チャック付き袋(種類別)
- 小物:仕切りケース or 小さめポーチ
名前タグを付けておくと、きょうだいで分けるときにも便利です。
おすすめメーカー収納:無印良品で「生活感を隠す」
ポリプロピレンケース(定番の整う収納)
無印のケースはシンプルで、サイズ展開が豊富。半透明なので中身が見えにくく、リビングに置いても生活感を抑えられます。“見せたくないストック小物”の収納にぴったりです。
仕切りで「服」「アクセ」「お世話グッズ」を分ける
仕切りケースを併用すると、引き出しの中がぐちゃぐちゃになりません。“引き出しを開けた瞬間に全体が見える”状態を目指すと、探し物が減ります。
おすすめメーカー収納:ニトリで「増やせる・合わせられる」
カラボ+ボックスで収納を拡張
ニトリのカラボはサイズとカラーが豊富で、部屋に合わせやすいのが魅力です。引き出しや棚板などのオプションもあり、成長に合わせて収納を増やせます。
オープンラックでディスプレイ収納
人形を飾りたいならオープンラックが便利。背景シートやミニチュアを置くと、“片付ける場所=遊べる場所”になり、子どもの満足度も上がります。
押入れにはキャスター付きケース
押入れ収納にはキャスター付きが相性◎。出し入れがラクなので、季節もの・予備パーツの保管に向いています。
片付けが苦手でも続く!ズボラ向け収納のコツ
まずは「ざっくり収納」から始める
完璧を目指すと続きません。まずは大きなボックスに「人形」「小物」「服」の3分類だけでもOK。ラベルを貼れば、最低限の整理が回ります。
子どもと一緒に「戻す場所」を決める
収納場所に写真を貼ると、小さい子でも分かりやすいです。さらに「片付けタイム」を毎日同じ時間にすると、ルーティン化しやすくなります。
ゲーム化すると一気に回りやすい
「3分で何個戻せるかな?」など、タイマーを使うと楽しみながら片付けができます。片付け=終わりではなく、遊びの延長にするのがコツです。
リカちゃんと一緒に収納するなら?コラボ収納アイデア
メルちゃんとリカちゃんをまとめたい場合は、段やケースを分けて“共存”させると散らかりにくいです。
- 引き出しの段で分ける(上=メルちゃん、下=リカちゃんなど)
- 仕切りトレーで小物を分類(靴・アクセ・食器など)
- 透明フタ付きケースでホコリ防止+中身確認
まとめ:100均で“収納の仕組み”を作れば、メルちゃんは散らからない

メルちゃんの収納は、100均アイテムだけでも十分整います。ポイントは、カテゴリ分け+仕切り+ラベリングで「戻しやすい仕組み」を作ること。
さらに無印やニトリを取り入れると、生活感を隠したり、成長に合わせて拡張したりもしやすくなります。まずは一軍・二軍・三軍のレイアウトから整えて、親子で気持ちよく遊べる環境を作ってみてください。
